事業所種別
高齢者通所
事業所番号 No.9 宣言日 0000/08/24
リハビリデイサービス プラスワン
確認項目 PR項目
若者が未来を託せるキャリアパスと人材育成
新規採用者の育成
先輩職員の助言を受けながら業務を遂行できることを目指して、入職より4ヶ月間で新入社員導入研修、介護法、救急救命研修、おもてなし研修などをおこないます。導入研修およびおもてなし研修は独自のマニュアルを用いてoffJT、onJTを組み合わせて実施します。
奨学金制度
なし
キャリアパス制度の導入
S1,S2,S3(一般職)、L(リーダー)、M1、M2(マネージメントレベル)を設定、人事評価、実績を基に1年に1回昇給・昇格候補者を決定。
人材育成研修等の実施状況
R03年度研修 | 11 回 | 7 人 |
---|---|---|
(うち外部研修) | 1 回 | 7 人 |
無資格の職員に対するキャリアアップの取組
独自の360度人事評価、キャリアアップ支援制度に基づき、毎月のコツコツ面談と3ヶ月に1回の育成面談を行います。育成面談ではチャレンジシートを使い、前回の育成面談で決めた目標の達成レベルの確認と3ヶ月間の目標や達成すべき役割を確認し、個人レベルでのPDCAをおこないキャリアアップを支援します。
資格を持つ職員に対するキャリアアップの取組
独自の360度人事評価、キャリアアップ支援制度に基づき、毎月のコツコツ面談と3ヶ月に1回の育成面談を行います。育成面談ではチャレンジシートを使い、前回の育成面談で決めた目標の達成レベルの確認と3ヶ月間の目標や達成すべき役割を確認し、個人レベルでのPDCAをおこないキャリアアップを支援します。またそれぞれの資格等に役立つ研修や研究発表を実践していただきます。
特徴ある研修等
毎朝朝礼において、業務マニュアルの読み合わせを行うことにより、サービスの向上に努めています。また週に一回理念ミーティングを行い、当社の経営理念や行動理念の実践により、お客様に褒められたことや他社のサービスで感じたことを話す機会を設けています。
人材育成を目的とした面談の実施
3ヶ月に1回育成面談をおこない、個人の目標とプロセスの確認をおこないます。また1ヶ月に1回目標や役割の達成度を確認し、必要な指導を行います。
介護福祉士を取得するための支援制度について
介護福祉士資格手当を月5000円支給
介護福祉士以外の資格取得支援について
業務に資する研修会の受講料、交通費の負担します。
支援実績(全資格)
受講料等負担 | 0 人 |
---|---|
資格手当等の支給 | 1 人 |
個人の希望による職務場所の変更
あり
働きがいと働きやすさが両立する職場づくり
1日の所定労働時間
8時間
年間休日日数
121日
週休日
完全週休2日制、祝日休み
勤務体制
通常勤務 8:00~17:30(休憩時間90分)
特徴ある休暇・勤務制度
夏季休(8/14~8/16)年末年始休(12/31~1/3)
アニバーサリー休暇、リフレッシュ休暇、スタディ休暇の取得が可能です。
子どもが保護者である社員の働いているところを実際に見ることができる「子ども参観日」を実施しています。また、育児休業等を取得しやすい環境つくりのため、制度の周知や情報提供を行っています。
アニバーサリー休暇、リフレッシュ休暇、スタディ休暇の取得が可能です。
子どもが保護者である社員の働いているところを実際に見ることができる「子ども参観日」を実施しています。また、育児休業等を取得しやすい環境つくりのため、制度の周知や情報提供を行っています。
職員の福利厚生(独自制度)
ユニフォーム貸与、
国内外宿泊、食事、ショッピング等を介護保険請求ソフト「カイポケ」とタイアップし、優待価格で利用できます。
当社販売の健康グッズを2~3割引きで購入できます。
国内外宿泊、食事、ショッピング等を介護保険請求ソフト「カイポケ」とタイアップし、優待価格で利用できます。
当社販売の健康グッズを2~3割引きで購入できます。
職員の健康管理のための取組
サンキューカードを導入して職員同士が感謝しあえる環境づくりをおこなうことによる、心の健康に取り組んでいます。
事業計画作成への職員の関与や評価・見直し、職員の満足度を把握する仕組み等
事業計画の作成及び評価について、各管理職員から意見を聴き取ったうえで作成
地域交流の状況
地域の新年会、納涼祭への参加、山陽小野田市から依頼を受け、地域ケア会議、通いの場支援、健康講座などへ積極的に参加しています。
職場見学・職場体験の実施状況
R01年度 | R02年度 | R03年度 | |
---|---|---|---|
職場見学人数 | 7 人 | 8 人 | 4 人 |
職場体験人数 | 0 人 | 0 人 | 0 人 |
その他認証・宣言等の状況
やまぐち子育て応援企業、やまぐちイクメン応援企業、やまぐち健康経営認定企業、誰もが活躍できるやまぐちの企業
更新日:2022/07/22