事業所種別
高齢者通所
事業所開設年月日
2012年7月1日事業所番号 No.62 宣言日 2024/01/19
ケアライフ小鯖 デイサービスセンター
確認項目 PR項目
若者が未来を託せるキャリアパスと人材育成
新規採用者の育成
研修期間中(期間は本人の習得度により異なります)は、指導員がついて指導・フォローアップします。その後も、都度、現場責任者やリーダーなどがフォローしながら業務を行っていただきます。
キャリアパス制度の導入
実績・能力考課を基に毎年、昇給・昇格を決定します。
非常勤職員の正規職員への登用制度もあります。
資格取得支援にも力を入れており、初任者研修・実務者研修・福祉用具専門相談員・介護支援専門員については受講料、介護福祉士・介護支援専門員については受験料を負担いたします(上限有り)。
非常勤職員の正規職員への登用制度もあります。
資格取得支援にも力を入れており、初任者研修・実務者研修・福祉用具専門相談員・介護支援専門員については受講料、介護福祉士・介護支援専門員については受験料を負担いたします(上限有り)。
人材育成研修等の実施状況
R04年度研修 | 31 回 | 196 人 |
---|---|---|
(うち外部研修) | 15 回 | 2 人 |
無資格の職員に対するキャリアアップの取組
資格支援制度があり、資格取得の為の費用の会社負担・社内研修の実施を行っています。
初任者研修・実務者研修・福祉用具専門相談員・介護支援専門員については受講料、介護福祉士・介護支援専門員については受験料が負担いたします(上限有り)。
また、資格取得後は資格手当の支給や基本給の昇給などがあります。
初任者研修・実務者研修・福祉用具専門相談員・介護支援専門員については受講料、介護福祉士・介護支援専門員については受験料が負担いたします(上限有り)。
また、資格取得後は資格手当の支給や基本給の昇給などがあります。
資格を持つ職員に対するキャリアアップの取組
資格支援制度により、より上級の資格の取得を応援しています。
例)介護職員初任者研修修了者⇒介護福祉士実務者研修
介護福祉士実務者研修修了者⇒介護福祉士
介護福祉士又は看護師(准看護士含)⇒介護支援専門員
例)介護職員初任者研修修了者⇒介護福祉士実務者研修
介護福祉士実務者研修修了者⇒介護福祉士
介護福祉士又は看護師(准看護士含)⇒介護支援専門員
特徴ある研修等
有資格者が講師となり実践的な講習を行っています。
ネックになっている事やウィークポイントなどを克服できるよう受講者に合った内容になるように工夫しています。
また、毎月その時候にあった実践的な研修を各施設で行っております。そうすることによって起こりうる問題を事前に回避できるようにしています。
ネックになっている事やウィークポイントなどを克服できるよう受講者に合った内容になるように工夫しています。
また、毎月その時候にあった実践的な研修を各施設で行っております。そうすることによって起こりうる問題を事前に回避できるようにしています。
人材育成を目的とした面談の実施
新入社員に対しては入社1ケ月後に一度面談を行い、その後は全社員6カ月毎に面談を行っています。
介護福祉士を取得するための支援制度について
社内研修は、勤務時間内に実施できるようにシフトを組み積極的に研修に参加できるようにしています。また、受験や外部講習においては休日の優先付与を行っています。また、受験料は会社が負担いたします。
介護福祉士取得後は、基本給1万円アップ、資格手当1万円、職能給3千円~が支給されます。
介護福祉士取得後は、基本給1万円アップ、資格手当1万円、職能給3千円~が支給されます。
介護福祉士以外の資格取得支援について
各種の資格支援として受講料の負担と取得後は資格手当を支給しています。
・介護職員初任者研修修了者 資格手当4000円
・介護福祉士実務者研修修了者 資格手当6000円
・介護支援専門員 資格手当20000円等
・介護職員初任者研修修了者 資格手当4000円
・介護福祉士実務者研修修了者 資格手当6000円
・介護支援専門員 資格手当20000円等
個人の希望による職務場所の変更
あり
働きがいと働きやすさが両立する職場づくり
1日の所定労働時間
8時間
年間休日日数
107日
週休日
1ケ月9日(2月は8日)
勤務体制
他部署の勤務も希望される場合は夜勤もできます。
平均2回程度
平均2回程度
特徴ある休暇・勤務制度
育児/介護休暇や時短勤務制度を用意しています。
職員の福利厚生(独自制度)
社員の健康維持と親睦の為、近くの体育館などを使用して軽い運動大会を開催しています。
職員の健康管理のための取組
直接上司に言い難い事などをいつでも相談できる窓口(匿名でのメール可)を設けています。
事業計画作成への職員の関与や評価・見直し、職員の満足度を把握する仕組み等
事業計画を掲示し全職員が見やすい環境にしています。
また、3か月に1回の全職員からのアンケート結果に基づいて状況把握と改善を行っています。
また、3か月に1回の全職員からのアンケート結果に基づいて状況把握と改善を行っています。
特色ある取組
職員の業務負担減の為に様々な取り組みを行っています。
例)PCアプリの使用により介護保険請求の簡略化
見守りカメラ・ロボット掃除機導入により介護業務の負担減
例)PCアプリの使用により介護保険請求の簡略化
見守りカメラ・ロボット掃除機導入により介護業務の負担減
更新日:2023/12/13