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高齢者向け住まい等における適切なケアプラン作成に向けた啓発資料について

2022 年 7 月 29 日

 このことについて、厚生労働省老健局から啓発資料の作成について周知依頼がありましたのでお知らせします。

<作成趣旨>
 昨今、住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの高齢者向け住まいにおいて、併設の介護事業所等から利用者のニーズを超えた過剰な介護サービスを提供している場合がある等の指摘がなされていることを踏まえ、「①居宅介護支援事業所・ケアマネージャー」、「②高齢者向け住まい運営事業者・職員」、「③利用者、利用者の家族」のそれぞれに対し、不適切なケアマネジメントが行われていないかなどの気付きを促す啓発資料を作成。

<啓発資料>
① 居宅介護支援事業所・ケアマネジャー向け
「住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅におけるケアマネジメントの考え方~大丈夫?知らず知らずのうちに“不適切なケアマネジメント事例”を作り出していませんか?~」
 URL:https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/column/opinion/detail/2021_theme63_02.pdf

② 高齢者向け住まい運営事業者・職員向け
 「住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅におけるケアマネジメント等の考え方~あなたの住まいの入居者~」
 URL:https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/column/opinion/detail/2021_theme63_03.pdf

③ 利用者・利用者の家族向け(入居検討中の方も含む)
「高齢者向け住まいでの介護保険サービス利用にあたって確認したいポイント~ご本人らしい暮らしを叶えるために~」 
 URL:https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/column/opinion/detail/2021_theme63_04.pdf

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