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クラスターの早期探知・早期介入のための取組みについて

2020 年 11 月 24 日

 標記について別添のとおり厚生労働省から通知がありました。
 ついては以下の3点について留意をお願いします。

○ 感染の疑いについてより早期に把握できるよう、管理者が中心となり、毎日の検温の実施、食事等の際における体調の確認を行うこと等により、日頃から利用者の健康状態や変化の有無等に留意すること。

○ 管理者は、日頃から職員の健康に留意するとともに職員が職場で体調不良を申出しやすい環境づくりに務めること。

○ 新型コロナウイルス感染が疑われる者が発生した場合は、協力医療機関や地域で身近な医療機関、受診・相談センター等に電話連絡し、指示を受けること。速やかに施設長等への報告を行い、当該施設内での情報共有を行うともに、指定権者への報告を行うこと。また、当該利用者の家族等に報告を行うこと。

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